百折不撓

水冷PC製作日記

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

スポンサー広告  /  TB: --  /  CM: --

原始的なネジ位置出し方 

久々に加工ネタです。
以前、コメントでネジ穴の正確な出し方を聞かれてましたので、私のやり方を紹介していきます。

ネジ穴の位置出しですが、何をどこに固定するのかで変わってきます。
M8のポンプ隠しパネルの固定のような穴あけは簡単で、
固定に使用しているL型アングルの幅が10mmなので、
パネルの5mmの位置に穴を初めにあけ、
実際にアングルに置いてからパネルの穴を使って位置出しできます。
文字だけで伝わるか微妙なところですが、画像にするほどのものでもないです。

面倒なのがGT900のSSD固定やM8のリザーバーパネルの固定のような位置出しです。
これは文字だけでは伝わらないので画像を入れて説明していきます。

まずネジ穴の位置出しに使用している道具から。


分度器型?の定規はなくてもええかな。
重要なのは差し金ですかね。 サイズ別で揃えたいぐらいですw(近日中に揃えてやる!)

今回はリザーバー設置パネルとケースの固定を例に説明していきます。

まずはこれを見てみてください。


アルミ板を定規に当てている画像なんですが、
左は購入時のアルミ板、右は私がカットしたアルミ板です。
こうやって比較すると隙間のあるなしがはっきりしますね。
アルミ板もアクリル板も様々なサイズが販売されていますが、
機械切断なので真っ直ぐカットされています。
これを加工するパネルのどこかに入れるようにしたほうが位置出しが楽になります。

では、加工方法を


端材がこれしかなかったので、かなり小さいですが
これをリザーバー設置パネルだと想定してください。
まずネジ穴の位置をだしていきます。
片方の寸法を出したら差し金を使って点を線にしていきます。
パネルの大きさや固定するネジの数で寸法は自分で設定すればいいと思います。



寸法が取れたら穴をあけていきます。M3ネジを使う時は3.5mmの穴にしています。
穴があいたらネジとメタルスペーサーで挟んで固定します。
以前に紹介したネジを比較できるようにしてみました。
左上:ナベ小ネジ 左下:トラス小ネジ 右上:キャップボルト 右下:M8の付属品



パネルを設置する場所に合わせれる場合は、
画像のようにケース側の位置出しをすればいいかと思います。

場所によっては隣接するパーツの接触等で合わせれない場合があります。
そんなときは、


はい、ダンボールですw
両面テープで貼り付けてズレないようにします。
こんな感じで設置場所を決めたら、どこか1点を押します。(左上がやりやすいかも)


メタルスペーサーの形でへこみが出るので、へこんだ中心にポンチで印をつけます。
ダンボールの厚みがありすぎるとズレてしまうことがあります。
Amazonで注文したことがある人は知ってるかと思いますが、
開封すると中に薄めのダンボールが入ってます、それが使いやすいかと。
Amazonで購入するといつも思うのですが、小さいパーツでも箱でかくね?w



ポンチでつけた印から残りのネジ位置をだしていきます。
位置がでたら穴をあけます。(寸法出し少し間違ってますけどスルーでw)
ケース内部での作業の場合、差し金や定規が長いと寸法が出しにくいので
いろいろなサイズを持っておくといいと思います。



完成するとこんな感じです。
リザーバーパネルはフィッティング穴を多くあける必要があったので、
ネジの位置出しをパネル側からにしました。(フィッティング穴とネジ穴がかぶらないように)
固定する物によってケース側から始めても問題ないと思います。
その時の状況に応じて自分で決めて作業するのが1番です。

重要なところにダンボールを使ってますが、結構上手くいきますよw
それにお金がかかりませんしw
原始的な加工方法ですが、1度試してみてくださいw



にほんブログ村 PC家電ブログ 自作PCへ

Posted on 2012/05/25 Fri. 19:50 [edit]

パネル加工  /  TB: 1  /  CM: 2

ヒートシュリンクの簡単な切り方 

スリーブ記事の追記でもよかったんですが、
ヒートシュリンクを寸法通りに切る簡単な方法を紹介します。

長い定規を用意して印を付けて切っていく方法だと多少のズレがあるので
このような切り方をしています。


定規は短くても問題ないです。短いほうがやりやすいかも。
こんな感じに切りたい寸法にヒートシュリンクを合わせます。



指でズレないようにしっかり挟んで、ハサミで切るだけです。
慣れてくると時間もかかりませんし、寸法が極端に違うこともないです。
mdpc-xではカットされているのが販売されていますので、
スリーブを購入するなら一緒に注文するといいかと思います。
自分でカットする場合は、是非この方法を試してみてください。



Posted on 2012/05/05 Sat. 21:21 [edit]

スリーブ Part1 

私のCase Modで欠かせないのがケーブルスリーブです。
完成すると色鮮やかになり見栄えが良くなるのですが、
作業はかなり面倒で全部のケーブルをスリーブすると時間がかなりかかります。

ケーブル調整で少しだけスリーブ作業をしたので、ついでに紹介しときます。
初めに言っておきますが、簡単に早くスリーブができる方法はありませんw
何本もスリーブしていくうちに早く作業ができるようになると思います。
私の場合、失敗したのを合わせて500本近くスリーブしているので、
早くはなってきてますが、相変わらず時間はかかります。

使用しているスリーブは、海外ショップ記事で紹介したmdpc-xのスリーブです。


毎回違う絵を封筒に書いて送ってくれます。

スリーブするのに使う工具類。


・画像左の圧着ペンチはmdpc-xで購入。ニッパー類はホームセンターで。
・画像中はコネクターのピンを抜く工具です。
 セットになってる物とバラとありますが、24pinやビデオカードの6pinを抜くのには
 左下の銀色が1番使いやすいです。(mdpc-xで購入できます)
 セットで揃えるならケースに入ってるほうをおすすめします。
・画像右はヒートシュリンクチューブです。

なぜこんなに工具が必要かといいますと、
電源からのケーブルはすべて作り直すからです。
長さ調整をしないとケース内が、グチャグチャになりますよね。
まぁ1番の作り直す理由はこれ。


黒・紫・白のケーブルにホワイトスリーブを装着した画像です。
違いわかります?
ホワイトスリーブのような明るめの色に暗めの色のケーブルを通すと
隙間からケーブルの色が見えるので同じホワイトスリーブでも暗めになってしまいます。
気にしない方は問題ないレベルですが、私はこれが気にいりません。
スリーブをするときは、ケーブルもスリーブの色に合わせて作り直してます。
なので電源もオールプラグインしか使いませんね。
まぁ大したことない こだわりですかねw
ちなみにファンケーブルも途中で切って同じ色のケーブルをハンダ付けしてます。

使うケーブルは
UL1007 LF 18AWG 24pin.6pin用
UL1007 LF 26AWG ファンやLED用

ケーブルの色が同じになるので差し間違えると大変な事になりますw
つなぎ間違えてビデオカードのケーブルに付いているコンデンサーが破裂した事がありますw

M8にはパープルとブラックを使用していますが、もちろんケーブルの色も合わせてますよ。


被覆をめくって端子を圧着させるだけ、簡単ですね。
端子は海外ショップに売っているので、ついでに購入することが多いです。
まぁ大量に購入しますけどねw
どの端子もそうですが2箇所圧着するようになってて、普通の圧着ペンチだと
1つの端子に2回圧着する必要がありますが、
この圧着ペンチは1回で2箇所圧着することができます。

端子を取り付けたケーブルにスリーブを入れていきます。


コネクタに合わせてスリーブをずらします。
指でしっかり挟んでヒートシュリンクを入れます。ヒートシュリンクは15mmでカットしてます。

これをヒートガンで収縮させて固定します。


ライターやハンダごてでも収縮しますが、ヒートガンが使いやすいですね。


熱をあてすぎるとスリーブが溶けるので注意が必要です。
端子のひっかかりでズレないようにしてます。

コネクタに差して確認します。


いい感じです。
後はこれを繰り返していくだけです。

地道な作業を完了させると。


ヒートシュリンクの長さがバラバラになってますが、見れるレベルですかね。



M8 Modですが、パーツ待ちの状態です。
確認したところ東京に着いているみたいです。うーん間に合うのか?
ぎりぎりまで待ってみて間に合わないようならカッターナイフでチューブ切るしかないかな。



Posted on 2012/05/02 Wed. 16:40 [edit]

アクリル加工 Part1 

アクリルの加工方法を教えてほしいとコメントを頂いたので、
作業工程を画像付で紹介してみます。
特別な事はしてないので、いたって普通です。

まず、私がアクリル加工に使用している工具です。


 ノコギリ・ヤスリ・アクリルカッター・etc     インパクトドライバー


 アクリル専用ビット・チャック            リューター

今回はPC-A04のHDDマウントと似たような加工を紹介します。
使用しているアクリル板は厚み2mmのイエローアクリルです。
私は2mm以外のサイズはほとんど使いません。
板をそのまま使うには他のサイズでもいいですが、加工する場合は2mm板が使いやすいです。

 
 まずデザインを下書きをします。
 わかりやすくする為に赤マジックで書いてます。
 これをアクリルカッターでカット。
 ある程度溝が入ったら、折ってしまうほうが早いです。




 次にカーブになってるとこにポンチで印をつけます。
 今回10mmビットを使うので
 半径の5mmの位置に印をつけます。
 この位置に10mmの穴を開けると
 下書きのラインに円の外周がかかる感じになります。



 印を入れたとこに下穴をあけます。(2mmビット)
 ビットはできるだけ小サイズを使ったほうがいいです。
 ついでにアクリル棒を通すところもあけておきます。





 10mmビットを使って穴をあけます。
 アクリル専用ビットなので
 いきなり10mmを使っても問題なくあきます。
 アクリル棒を通すところも忘れずにあけます。




 穴あけ完了。
 上手く円の外周がラインにきてますね。
 





 このままの状態で切る工程に移っても
 折ることができません。
 まず、必要のないところから穴へ
 切り込みを入れます。




 切り込みが入ったら
 下書き通りに切っていきます。
 ある程度溝が入ったら折ります。

 



 反対側も同じように切ります。
 指で折れない時はペンチで折ると簡単です。






 切り終わったらヤスリ掛けです。
 まず、棒ヤスリで形を整えます。
 整ったらペーパーヤスリを掛けます。
 200>600>800>1500で掛けてます。
 



 完成です。
 別に使わなくてもいいですが
 アクリル研磨剤で磨くと
 さらに艶が出て綺麗に仕上がります。



以上です。
はい普通ですね。
果たして参考になるのか?って思ってますが・・・

追記
 アクリル専用ビットがない場合はドリルビットでもOKです。
 その際、3mmぐらいの穴ならドリルの回転は正回転で大丈夫ですが
 それ以上のサイズは逆回転で開けてください。
 大きいサイズを正回転で使うと99%割れます。
 下穴からいきなり10mmだと逆回転でも割れるので
 1mmか1.5mm単位でビットサイズを大きくしていくと上手くいきます。
 
 インパクトドライバーはホームセンターで売ってる安めの物でも問題ないと思います。
 電気ドリルでも大丈夫です。

 リューターはあれば便利ですが、なくてもまぁ困らないかと。
 今回の加工では使用していませんしね。



Posted on 2012/04/06 Fri. 21:48 [edit]

パネル加工  /  TB: 0  /  CM: 10

Profile

Counter

Categories

My PC

Request PC

最新記事

最新コメント

メールはこちらから

全記事表示リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

Amazon検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。